観光してみたバルセロナが最高すぎたから知ってほしい

バルセロナを知ったきっかけは家でだらだら見てたネットフリックスだったと思う。確か「世界ふれあい街歩き」、結構古い映像で世界のいろいろな街をナレーションと共に回るというもの。老若男女が見る番組だからかそんなに尖った内容じゃなかったんだけど、天気の良さとか街の活気とか美味しそうな食べ物がたくさんあるというのは伝わった。

バルセロナの飛行機はドバイ経由のエミレーツに決定

そんな感じでスペインに興味を持った。

スカイスキャナーで調べてみると、数ヶ月前のチケット購入なら、往復20万円ほどで行けてしまうことに気がついてしまった。これまでヨーロッパに行ったことがなかったしいい機会だと思ったから。

旅の行程としては羽田→ドバイ→バルセロナの1度乗換のエミレーツ空港で決定。エミレーツはドバイの空港会社で確か航空会社ランキングで上位だったのを記憶してる。もっと安い方法で成田発マドリード乗り換えのイベリア航空とかあったんだけど、あんまり口コミ良くない。何せ長時間フライト、席が狭かったり、お客さんの質が悪くかったりしてせっかく旅行なのにQOLが下がったら嫌。お金を多く支払って全て解消。

長時間フライトで思い出すのは「ファイトクラブ」という映画で、主人公の「僕」が最初にタイラー・ダーデンと出会う場面。大学生の時に見た中で好きな映画TOP3に入る内容で今だにたまに観る。大人になったらタイラー・ダーデンみたいな男になろうと思ったのに、お金をいかに増やすかという考え方に支配されている真逆といってもいい姿になってしまった自分に嫌気が差す。

ただ、好きなように生きたいと思うところを突き詰めたら、結局はお金が必要であるという二律背反に気がついただけで、別にいまの自分で良いとも思う。お金じゃないていうのはもっともなんだけど結局のところ、ないと大事な人を守ることもできない。友人の誕生日祝い、家族ディナーの支払い、親孝行、好きな人を笑顔にできるってカッコいいじゃん。

バルセロナ空港に到着

飛行機で到着して一番最初にすることは空港で格安SIMを買うこと。

僕のスマホは128GBのiPhone7のSIMフリーモデルなんだけど、これめちゃめちゃコスパが高い。最近また安くなって4万円台とかまじで破格だと思う。というのも、ApplePayが使えて、SIMフリーで、そこそこ写真の画質良くて容量もたくさんていう携帯だともはや限られてくる。買った時もアップル公式サイトで安くなってて128GBでも7万円台とかだった気がする。

格安スマホ増えてるけど処理速度が落ちたり機能制限掛かったりするくらいならスマホは良いやつ使ったほうがQOL高い。だって1日の中で結構触る機会増えるわけだし。自分が毎日使うものとかはお金出したほうがやっぱり良いよ。

空港は天井が広かった印象で到着した時の匂いもいい感じ。地下鉄でバルセロナのメインに向かう。

バルセロナ滞在中はアパートに決めた

滞在期間が2週間ほどだったから宿はAirBnbで直前に取った。

ホテルで過ごす優雅な時間も好きだけどバルセロナという国自体を知るならよりローカルな人が近くにいる宿が良かった。AirBnbで借りた物件は路地裏でアングラな感じがしてて僕が好きな感じの宿。1泊1万円くらいの中級アパートでベランダが広く風通しが良い。そこで座って飲む水がすっごく美味しく感じた。

バルセロナの魅力

滞在期間2周間ほどの僕がバルセロナを好きなところを箇条書きしてみる。

  • ご飯とお酒が美味い
  • めちゃめちゃ綺麗な海が簡単に行ける
  • 夜もしっかり遊べる
  • 芸術アート文化の歴史が凄くて飽きない
  • 人が明るくて楽しい

バルセロナはとにかく旅行向きな国だと思った。

旅行後に見た高城剛さんのアナザースカイでバルセロナは旅行者のリピーターが凄い多いことを知ったけど、これはホント頷ける。食は全て満たされるし、海も綺麗、ナイトライフも半端ないとなれば、年頃の男の子にとって楽しめる国だと思った。25-40くらいまでのお酒好き男性ならバルセロナめちゃめちゃ楽しめると思う。女の子ももちろんご飯もあるし、海もアートも楽しめると思うからやっぱり最高。

日本からヨーロッパってちょっと距離あるからバルセロナ行く人はそんなに多くない。それに長期滞在できる僕のような人種がそもそも日本には少ないから、物凄い楽しいっていう情報も出回ってないようにも思う。距離近めの国の方が圧倒的にみんないくからね。

雰囲気とか料理楽しみたい人は恵比寿、代官山にも美味しいスパニッシュ食べれるところあるから行ってみてはどうでしょ、おすすめは恵比寿の「バル恵比寿」、代官山の「サルイアモール」かな。価格帯はバル恵比寿のが安くてデート向き味もしっかりしてる。サルイアモールは本格的で食事を楽しむ使い分けができると思う。おすすめ。

ボケリア市場が好きすぎて昼間はずっと酔ってた

グルメを楽しめるのがバルセロナのいいところ。

ミシュラン付きレストランの多くがスペインにもあるらしく、トリップアドバイザー上位のお店はかなり美味しかったし安かった印象がある。

バルセロナの街の中心に「ボケリア市場」という市場があって、スペイン全土からいろいろなものが毎日届く。新鮮なお魚はもちろん、ハム、フルーツ、卵、本当にいろいろな食べ物がある。

ボケリア市場の良いところはバルが併設されてて、好きなお店の食べ物をその場で調理してくれるところ。しかも、昼から空いてるという酒クズまっしぐらな神スポット。

偶然入った「El Quim de la Boqueria」が世界最強だった

後から調べてみたらいろいろな海外新聞でも紹介されていた名店だった、1人旅行だったから席に通されやすく何店舗か回ったんだけどここが一番美味しかった。

  • 白身魚とキノコのソテー
  • コロッケ
  • 自家製サングリア

これがむっちゃくちゃ美味しかった。(写真は別のお店なんだけど…)

わざわざバルセロナまで来てキノコ?と突っ込む人もいるかもしれない、でもこのキノコのソテーと自家製サングリアの相性が半端じゃなくてごくごく飲んでしまった。辛口ワインが飲めないお子様な僕にとって甘くて飲みやすいサングリアというのが最高すぎて、キノコのソテーだけで2杯くらいいってしまった記憶がある。

ちなみにボケリア市場じゃないけどベストディッシュはこれ。エル バソ デ オロのフォアグラステーキが絶品でこれとサングリアの相性が殺人的に美味い。男性ならほぼ好きなんじゃないかと思う。

すぐに行けるバルセロネータビーチが綺麗で最高だった

バルセロナから歩いて行けるバルセロネータビーチ、僕はここが本当に好きになった。

地中海の海が初めてだったんだけど明らかに日本の海とはぜんぜん違う、絵に描いたような海が広がる。晴れた時はまじで最高。海としても充分遊べるけど、近くのお店も充実してるところで町中と変わらないようなクオリティのご飯とお酒を楽しむことができる。

旅行中半分はバルセロネータにいたと思うレベルで好き。親の影響でサーフィンを小学校からやってるんだけど、そういう目線でもバルセロナに良さげな波が来てた。

夜もしっかり遊べる

フランスにもイタリアにも行ったけどどこもスペインのほど夜遊びできない。

スペインてあの超有名なパーティーアイランドのイビサ島があるくらいだから、夜になるとどこからかパリピな西洋人がわらわら集まりだす。バルセロネータにはクラブがたくさんあって、人もたくさん並ぶくらい盛り上がってる。値段も日本と比べて安く、お酒の量も半端じゃない。まさかの1人でクラブ行ったけど好きな音楽も流れていたこともあり、泥酔状態に。

日本、バンコク、台湾、韓国、ラスベガスなど有名なクラブには結構いったけど、バルセロナのクラブ物凄くしっかりしてて、リサーチした当初の前情報とは違い充分楽しめた。人もほんとこんな感じでめちゃめちゃ盛り上がってる。そもそもスペインでクラブへ行く日本人がそもそも少ない上に、それを文字化して公開までするような人はかなり少数ゆえに夜遊びの側面が紹介されていないようにも思う。

あと気に入ったのはシーシャバーがたくさんあること!

アイスアップル×カルダモンのミックスがお気に入りのフレーバーで週1は必ず吸ってるくらい好きなんだけど、どこもかなり美味しいシーシャを吸うことができたところは良かった。夜お酒を飲みながらシーシャを吸ってChillするのが僕めちゃめちゃ好きなんだけど、1台10ユーロくらいで美味しいのが利用できて物凄くハッピーでした。

素人でも楽しめるアートが素敵!

大学で芸術系の専攻をしてきたけどはっきり言えば僕はアートがわからない。中学生の時は美術だけ評価が「3」とかだったし絵も書けない。

そんな僕でも楽しめるのがスペインだと思う。

ガウディーが作って未だに完成が見えないサグラダファミリアも生で見ると感動するし、ピカソミュージアムで生ゲルニカを見たときもシンプルに凄いと感じた。スペインでの内戦を書いた作品て勉強して知ってたんだけど、本物の迫力がやっぱり凄い。

予想していたサイズよりも2段階くらい大きいからだ。

ちなみにサグラダファミリアもピカソミュージアムも自転車をレンタルして向かった。バルセロナの移動にはチャリンコが物凄く便利で本当は人気の赤いレンタルバイクを借りようと思ったんだけど、住人しか使えないとかいうクソ仕様だったので諦めた。

あ、そうそう、バルセロナの欠点なんだけど物凄く盗難が多いこと。このとき借りた自転車がパクられて借りたお店に350ユーロくらい支払う羽目になった。借りる時に注意はしていたんだけど、自転車とチェーンを括り付けていた駐車場の柵ごと断ち切られてそのまま持っていかれた。旅行中パクられた自転車は2台、合計700ユーロくらい。つらたん。

人が明るくて楽しい!

スペイン人が陽気だということは予め予習していたので知っていたが実際これほどまでかと思う。簡単にいうと、ずっと笑顔が絶えない感じ、陰気な日本人とは比べ物にならない。常に彼らは今この瞬間を楽しむことを考えている感じが物凄く伝わってくる。友達、パートナー、家族と大切な時間をいかに楽しく過ごすかを考えているよう。

そんな彼らに話しかけると明るく返してくれるからスペイン語は是非挑戦したいと思ってる。英語、中国語の次は言語の必要性はスペイン語らしい。

日本の義務教育で育って海外行ったことのない人だったらさ、外国語習得に興味がなくて当然だよね。どうしても慶應に入りたくて勉強したら問題解くのは楽しくなってきたのが「英語」なんだけど、それまで実際使われてる英語圏にすら行ったことなかったから、当時中学生の自分が勉強のモチベが全く0でも頷ける。だって、何の役に立つかもわからんしワクワクしないんだもの。

日本の教育環境て終わってると思う、そもそも監督役になる多くの教師が安定を求めてなった職業で、教師になった多くの人が当時学校では絡まないようなつまんないやつばかりだったから尚更。

バルセロナで気をつけたいこと

旅行前は歯医者さんに行って親知らずを抜いておこうという提案をしたい。

というか、親知らずというか、自分がベストコンディションで過ごせない要因がもしあるのなら日本で排除してから海外へ行くことをおすすめする、当然だけど。僕、両方埋まった親知らずで熱とか体調崩すと歯並び変わって偏頭痛を引き起こす。これが物凄く辛いとは分かってたんだけど、親知らず、ビビって抜けないでいました。旅行で環境が変わったせいで痛みが発症した結果、地獄かと思うような頭痛が続いたんだけどまさかバルセロナに来てまで親知らずが痛くなるなんて思わないよね。

すぐに歯医者さんを探して行ってみると、親知らずの抜歯は日本でということになったんだけど、異国の歯医者さんが怖すぎだし、結構ゴリゴリされる。痛い。(ちなみに帰国後は銀座のシンタニ歯科クリニックで抜きました。)

まとめ:スペインは毎年行きたい国に決定

スペインの良さが少しでも伝わったかな。

飛行機での距離は長いものの、グルメ、海、人、旅を楽しむ魅力が詰まった国だと断言したい。バルセロナ以外ではマドリードに行った、スペインに関しては全部の地域を回ろうと計画中で今年は美食の街「サンセバスチャン」に行こうと今から楽しみで1人でワクワクしている。

このブログは僕が好きなことを記事にしてる。好きなことを書いてるから苦じゃないけど、時給数万の僕が5時間以上の時間を使ってこの記事を書いたから、これを見て旅行先にバルセロナ、スペインにしようと思ってくれたら嬉しく思う。行った感想やら、良かったスポットがあったらコメントで教えてほしい。リンクで紹介してくれても喜ぶよ!

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